帝人労働組合大阪支店のイベントで陶芸体験
* ホ-ムヘ * Lastup 2005. 2. 6
移動陶芸 イベントで陶芸体験
17階 研修室で陶芸
午後6時から 陶芸教室が開催されました。
帝人ホ−ムペ−ジ
大阪市 中央区南本町 帝人ビル内で陶芸体験教室が開催
釉薬は新色のカラ−をご用意しました。
お茶碗からコップ、お皿など陶芸の粘土で多様な作陶をしていただきました。
乾燥後、焼成「素焼き→釉掛け→本焼き」致します。
基本的な作り方で玉造り、タタラ、キャラクタ−印花による三島手で、装飾もしました。
平成14年6月13日 約120分間楽しんで頂きました。
当日、帝人ビル17階 会議室で開催
作り方も真剣に聞いて頂き、様々な形を作ってもらいました。
焼き上がりを楽しみにして下さい・・・
ア−トセラ移動陶芸の新色から選んで頂きました。
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橙釉 |
織部と土灰釉 |
黄瀬戸と土灰釉 |
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黄瀬戸マット |
すみれ釉 |
窯焚きは乾燥後素焼き・釉かけ後本焼きと、2回窯焚きをします。
6月13日 作陶頂きました。持ち帰り、乾燥準備しました。
この時期は乾燥が早く、いかに乾燥を防ぐかが重要です。
約4週間後 乾燥室「夏場は湿気室」にて徐々に乾燥 素焼きの準備期間です。
乾燥中に釉薬の色分けをして、素焼き窯の準備です。
7月6日 素焼き 窯入れ
7月7日 素焼き 約10時間の窯焚きします。 800度で焼きます。
7月10日 作品に釉薬を掛け 乾燥
7月12日 本焼き 約12時間の窯焚き 酸化焼成 1240度焼成
7月14日 窯出し
7月16日 作品と作陶カ−ドを組み合わせ梱包します。
7月17日 皆さんに作品が届きます。
ねんどで楽しむ 自由にお好きな器を作って頂きました。
陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
自由な発想で、こんな器がほしかった器や皿、小物を作陶していただきました。
使用粘土の800グラム使用。好きな形を好きな数作りました。
印花を使った三島手で装飾
ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。
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使った道具類 |
印花を押して、装飾します。 |
焼上りのキャラクタ−印花 |
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ピカチュ−印花 |
ハム太郎印花 |
スマイリ−印花 |
桜印花 |
陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物(エプロン)
色見本からお好きな色(釉薬)を選んで頂きます。
人気キャラクタ−印や印花で装飾を楽しんで頂けます。
出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。
出来上がりは33日後(季節により)に、持って寄せて頂きます。
玉造りや手びねりで、十分作陶を楽しんで頂けます。
今回の所用時間は120分です。会社の会議室で作陶して頂きました。
「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。
お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを食卓で楽しんで下さい!!
出来上がった作品は
ご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
梅雨時はカビの発生原因になります。
なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
焼成しやすい加工はいっさい致しません。
それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。

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代 表 三 上 博 司
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携帯電話 090−2065−1132
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