社員会のイベントで陶芸体験
* ホ-ムヘ * Lastup 2005. 2. 24
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日本ビジネスコンピューター株式会社の社員会で陶芸
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移動陶芸 社員会のイベントで陶芸体験
13階 研修室で陶芸
粘土で作る時の注意点や道具の使い方、お皿やコップの作り方を説明します
注意点 粘土で作った作品は焼上がると小さくなります
作った作品に色を選んでもらい、作陶カ−ドに名前と色番号を書いてもらいます
1つのねんどが色々な形に変わっていく楽しさ!
皆さん様々な器や花器・お皿を制作 作る楽しさ
オリジナルの印花を使ってもらいます
竹串で名前や絵を書いたり 本格的なやきものが出来ます
作りやすく調合した信楽土を使って作ってもらいました
カップやお皿、お茶碗など、たのしい作品ができました。
ア−トセラで厳選した、作りやすい粘土で作陶
約800グラムと400グラム 粘土を使用、
形ができあがったら、工房に持ち帰り、ゆっくり乾燥させたのち
素焼き【800度】で植木鉢のような感じで焼きます
子ども達に選んでもらった色「釉薬」を掛け、本焼き【1236度】の高温で
ゆっくりと16時間かけ焼き上げます
窯の中が自然に温度「1日間」が落ち、窯出しします
基本的な作りやく方法で玉造り・タタラ、という技法。
平成15年2月21日 午後6時から8時まで
平成15年3月1日 午前10時から12時まで
所用時間約120分で作りました。
窯焚きは乾燥後素焼き・釉かけ後本焼きと、2回窯焚きをします。
2月21日 3月1日 作陶頂きました。持ち帰り、乾燥準備しました。
この時期は乾燥が早く、いかに乾燥を防ぐかが重要です。
約4週間後 乾燥室にて徐々に乾燥 素焼きの準備期間です。
乾燥中に釉薬の色分けをして、素焼き窯の準備です。
3月28日 素焼き 窯入れ
3月29日 素焼き 約10時間の窯焚きします。 800度
4月10日 作品に釉薬を掛け 乾燥
4月14日 本焼き 約16時間の窯焚き 酸化焼成 1245度焼成
4月17日 窯出し
4月20日 作品と作陶カ−ドを組み合わせ梱包
4月25日 会社へ作品が届きます
ア−トセラ移動陶芸の18色から選んで頂きました。
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15 |
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橙釉 |
織部と土灰釉 |
黄瀬戸と土灰釉 |
カリキュラムのご案内
ねんどで楽しむ 自由課題
陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
自由な発想で、器や皿を作陶していただきました。
使用粘土を一人約800グラムと400グラムを使用。
印花を使った装飾
ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。
陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物(家族でレジャ−シ−ト)
色見本からお好きな色(釉薬)を選んで頂きます。
人気キャラクタ−印や印花で装飾を楽しんで頂けます。
出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。
出来上がりは約45日後に、送らせて頂きます。
玉造りやタタラで、作陶を楽しんで頂けます。
今回の所用時間は120分です。
「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。
お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを楽しんで下さい!!
出来上がった作品は
ご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
梅雨時はカビの発生原因になります。
なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
焼成しやすい加工はいっさい致しません。
それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。

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代 表 三 上 博 司
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携帯電話 090−2065−1132
自宅 〒607-8133 京都市山科区椥辻番所ケ口町182-3C
TEL / FAX 075−501−2510
工房 〒612-0004 京都市伏見区深草相深町10
TEL 075−531−2512
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