子供会で陶芸 吹田市山田北まで出張陶芸
* ホ-ムヘ * Lastup 2005. 2. 22
移動陶芸 吹田市 山田北公民館で陶芸教室
地元公民館の2階で雨の中、沢山の子ども達が集まってくれました
粘土で作る時の注意点や道具の使い方、お皿やコップの作り方を説明します
注意点 粘土で作った作品は焼上がると小さくなります
作った作品に色を選んでもらい、作陶カ−ドに名前と色番号を書いてもらいます
作り方の説明もしっかりと聞いてもらい、様々な形に変わっていきます
いつも子ども達に「何つくんの・・・」って聞きます
オリジナルの印花は仲良く使ってもらいます
希望の形にならない時はちょっと お手伝・・・
作りやすく調合した白土を使って作ってもらいました
マグカップやお皿、お茶碗など、たのしい作品ができました。
みんなで楽んでできたので、良かったね。
ほとんどのこども達が、はじめてさわる陶芸の粘土。いつもの粘土とちょっとちがうかな?
「やきもの」に変身する時を心待ちに ・ ・ ・
皆さんの作った作品です
村井 ともひでさん |
野間 良子さん |
野間 けんたろうさん |
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早川 あやかさん |
早川 哲司さん |
早川 ゆうかさん |
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中条 祐紀子さん |
中条 としひささん |
西田 こうすけさん |
西田 りかさん |
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大久保 ひろやさん |
田中 則幸さん |
田中 ひかりさん |
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石井 ひかるさん |
木村 しん平さん |
木村 まゆさん |
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いせ ゆうすけさん |
佐野 友理さん |
佐野 もとやさん |
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日下部 ゆうまさん |
日下部 こうきさん |
小澤 美緒さん |
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ふじおか ありささん |
いん はるかさん |
長江 優姫さん |
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谷江 まいさん |
谷江 ゆうきさん |
谷江 まさしさん |
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林 久美子さん |
林 けいすけさん |
林 ゆうだいさん |
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中條 としひささん |
中條 祐紀子さん |
高木 ともゆきさん |
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ア−トセラで厳選した、作りやすい粘土で作陶
約330グラムの粘土を使用、
形ができあがったら、工房に持ち帰り、ゆっくり乾燥させたのち
素焼き【800度】で植木鉢のような感じで焼きます
子ども達に選んでもらった色「釉薬」を掛け、本焼き【1245度】の高温で
ゆっくりと16時間かけ焼き上げます
窯の中が自然に温度「1日間」が落ち、窯出しします
基本的な技術指導で玉造り・タタラ、という技法でが。わかりやすく作りやすい方法。く
平成14年6月29日 午後2時から3時30分まで
50名が参加
所用時間約90分で作りました。
ア−トセラ移動陶芸の17色から選んで頂きました。
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橙釉 |
織部と土灰釉 |
黄瀬戸と土灰釉 |
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黄瀬戸マット |
新 色 |
カリキュラムのご案内
ねんどで楽しむ 自由課題
陶芸ねんどで「遊ぶ」感覚でお好きな物を作って頂きます。
自由な発想で、器や皿を作陶していただきました。
使用粘土を一人約330グラム使用。一人3個まで作ってもらいます。
印花を使った装飾
ア−トセラオリジナルの印花(キャラクタ−印花)や季節印花(もみじ、さくら、その他干支等)。
乾燥後、素焼き(800度)で焼成素焼きをします
2回目の窯、本焼き(1240度)で焼成をします
陶芸材料、道具類は私たちがご用意致します。ご用意頂く物(エプロン・古タオル)
色見本からお好きな色(釉薬)を選んで頂きます。
人気キャラクタ−印や印花で装飾を楽しんで頂けます。
出来上がった作品は持帰り、素焼き・釉がけ後本焼きします。
出来上がりは約40日後に、持って寄せて頂きます。
玉造りやタタラで、作陶を楽しんで頂けます。
今回の所用時間は90分です。オリジナルのカリキュラムを用意しました。
「ものづくりの大切さ」をふれあい陶芸として、支援いたします。
お気軽にご相談下さい。手作りのやきものを楽しんで下さい!!
出来上がった作品は
ご利用前によく洗ってご使用下さい。土ものの場合、よく乾燥させた上で収納下さい。
梅雨時はカビの発生原因になります。
なまものを盛る前には軽く水を潜らせてご使用下さい。臭いが器に残る場合があります。
ア−トセラでの体験で作って頂いた作品は、すべて作って頂いた作品の原型を変えず
焼成しやすい加工はいっさい致しません。
それは作者の「ものづくりの思い」を大切に考えています。
焼き上がった作品にも、食用等のシリコン加工もしません。
せっかくの自然の素材を昔からの焼き方の再現が伝統の文化と考えています。

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